2008年07月29日

羽生善治30



「「オールラウンドプレーヤーでありたい」 私が棋士として大事にしていることだ。一つの形にとらわれず、いろいろな形ができる。そんな棋士であり続けたいと思っている。(略) そのためにも、「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。自分の得意な形に持っていくと楽だし、私にも楽をしたいという気持ちはある。しかし、それを続けてばかりいると飽きがきて、世界が狭くなってしまう。息苦しくなって、アイデアも限られてしまうのだ」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年07月26日

羽生善治29



「過去にどれだけ勉強したかではなく、最先端の将棋を、どれだけ勉強したかが重要なのだ。ここ1年とか2年とか、本当に短い間にどれくらいそれを勉強しているかが問われるようになった。(略)最先端で争っていると、そこを避けることは、逃げることでもある。勝負を逃げてしまうと、気持ち的にも逃げることになってしまう。そして、段々と消極的な作戦しか選べなくなってしまうのだ」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年07月25日

羽生善治28

「ビジネスや研究の世界でも、たとえば、新しい技術を開発するのに、技術の解説書を読むことはプロセスとして大切だ。しかし、文献に書いてあることはすでに常識である。問題はそのあとだ。その先を目ざすには、自分で手を動かすことが知識に血肉を通わせることになる。現場で、あちらの方向、こちらの方向と試行錯誤を重ねるうちに、生きた知識が積み重なり、ステップアップする土台ができるのではないだろうか」


決断力・羽生善治(著)より)
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羽生善治27


「生きた情報を学ぶのにもっとも有効なのは、進行している将棋をそばで皮膚で感じ、対局者と同時進行で考えることだ」


決断力・羽生善治(著)より)
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羽生善治26



「情報をいくら分類、整理しても、どこが問題かをしっかりとらえないと正しく分析できない。さらにいうなら、山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」のほうが重要なのである」


決断力・羽生善治(著)より)
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