2008年02月03日

羽生善治1

「勝負においては、自分が苦しいときは相手も苦しいのである」

「プロフィール」

羽生善治(1970年・埼玉生まれ。棋士。中学3年で四段。その後、史上初の7冠王を獲得。将棋界の旗手)

*代表作

「著書」

羽生の頭脳

「DVD」

プロフェッショナル 仕事の流儀 棋士 羽生善治の仕事 直感は経験で磨く


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年02月07日

羽生善治2



「私は、人間には二通りあると思ってる。不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年02月19日

羽生善治3



「指し手が見えない、つまり「これがよさそうだ」という手が一つも見えない場面も非常に多い。そういうときは、どうするか? 将棋は、お互い一手ずつ動かしていき、指していく。だから、自分が指した瞬間には自分の力は消えて、他力になってしまう。そうなったら、自分ではどうすることもできない。相手の選択に「自由にしてください」と身を委ねることになる。そこで、その他力を逆手にとる。つまり、できるだけ可能性を広げて、自分にとってマイナスにならないようにうまく相手に手を渡すのだ」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年02月21日

羽生善治4



「スクラップ・アンド・ビルド(破壊と創造)という言葉がある。米長先生のように、破壊することから新しいものは生まれるのだ。盤上で将棋を指すときは創造的な世界に進む、一回全部をガチャンと壊し、新しく違うものを最初からつくるぐらいの感覚、勇気、そして気魄でいたほうが、深いものができるのではないだろうか。 守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。守りたければ攻めなければいい。私は、自分の将棋は常にそうありたいと思っている」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年02月24日

羽生善治5



「将棋にかぎらず、勝負の世界では、多くの人たちに、どれだけ信用されているか、風を送ってもらうかは、戦っていくうえでの大きなファクターであり、パワーを引き出してくれる源である」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年03月02日

羽生善治6



「勝負には通らなくてはいけない道が存在すると私は思っている。リスクを前に怖じ気づかないことだ。恐れることも正直ある。相手を恐れると、いろいろな理由をつけて逃げたくなる。怖いから腰が引けてしまう。しかし、勝負をする以上、必ずどこかでそういう場面に向き合い、決断を迫られることになる。私は、そういうときには、「あとはなるようになれ」という意識で指している。どんな場面でも、今の自分をさらけ出すことが大事なのだ。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」だ」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年03月13日

羽生善治7



「誰もが怖くて「できなかった」分野で画期的な何かが起こる可能性がある。「できなかった」というのは、それを諦めることではない。そこを避けて通ったり、ちょっと考え方を変えれば新しい方法が開ける。そして、何年かたつとそれがメジャーになって落ち着いてくるということも考えられるだろう」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年03月16日

羽生善治8



「私は、どうなるかわからない混沌とした状況こそ、将棋の持っている面白さ、醍醐味の一つだと思っている。そこには、発見があり、何かを理解することができ、何か得るものがある。ものすごくやりがいがある。それは、私自身がこれまで面白いと感じてきたところであり、これからもその気持ちを大事にしてそういう面白さを発見し続けたい」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年03月18日

羽生善治9



「先入観や思い込みを持っていると、「違う手もあるのではないか」「ゼロに近いことに挑戦しよう」という考えは思い浮かばない。新しい考えを試み、理解していこうという気持ちも起こらない。私は、「こんなのはあり得ない」と思うのではなくて、理解していこう、試してみようという気持ちや姿勢を、これから自分自身でも大事にしていかなくてはいけない、と強く思っている」


決断力・羽生善治(著)より)
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2008年03月20日

羽生善治10



「「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。事前にしっかり準備して万全の態勢で対局に臨んでくる人は手強い人だ」


決断力・羽生善治(著)より)
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